AgbConv SRD-CADのAGB用データをテキストに変換。 キャラデータ・カラーデータ・スクリーンデータ・ オブジェデータ・パネルデータ・マップデータの変換が可能。 キャラデータの種類(BG/OBJ、4bit/8bit)を自動認識。  ★キャラクタ変換 「ファイルを開く」を選んで変換したいファイル名を選択。 「転送ビット幅」はテキストファイルにする時に16ビット、32ビットで出力する。 「変換」はLZ77で圧縮するかどうか。 「キャラNo.」は先頭キャラNo.と終了キャラNo.を指定することで部分的に変換が可能。(16キャラ単位) 「変換して保存」は出力ファイル名を選んでテキストファイルに変換する。  ★カラー変換 「ファイルを開く」を選んで変換したいファイル名を選択。 「転送ビット幅」はテキストファイルにする時に16ビット、32ビットで出力する。 「パレットNo.」は先頭パレットNo.と終了パレットNo.を指定することで部分的に変換が可能。(パレット単位) 「変換して保存」は出力ファイル名を選んでテキストファイルに変換する。  ★スクリーン変換 「ファイルを開く」を選んで変換したいファイル名を選択。 「転送ビット幅」はテキストファイルにする時に16ビット、32ビットで出力する。 「変換」はLZ77で圧縮するかどうか。 「テキストBG」はスクリーンがテキストBGの時に使用し、その時の画面サイズを指定する。 「回転拡縮BG」はスクリーンが回転拡縮BGの時に使用し、その時の画面サイズを指定する。 「複数画面」はひとつのスクリーンファイルから複数画面分のデータを変換します。 (例えば、256×256のテキストBGの場合は4画面分、128×128の回転拡縮BGの場合は16画面分になります。 「変換して保存」は出力ファイル名を選んでテキストファイルに変換する。  ★オブジェ変換 「ファイルを開く」を選んで変換したいファイル名を選択。 「OamDataのみ(シーケンス省略)」はOamデータのみ変換する時に使用する。 「シーケンスデータも変換」はOamデータ、シーケンスデータを変換する時に使用する。 「シーケンステーブルも作成」はすべて変換する時に使用する。 「変換して保存」でテキストファイルに変換する。  ★パネル変換 「ファイルを開く」を選んで変換したいファイル名を選択。 「転送ビット幅」はテキストファイルにする時に16ビット、32ビットで出力する。 「ユニットNo.」は先頭ユニットNo.と終了ユニットNo.を指定することで部分的に変換が可能。(16ユニット単位) 「変換して保存」は出力ファイル名を選んでテキストファイルに変換する。  ★マップ変換 「ファイルを開く」を選んで変換したいファイル名を選択。 「転送ビット幅」はテキストファイルにする時に16ビット、32ビットで出力する。 「テキストBG」はその時の画面サイズを指定する。 「配置位置方法」は一画面単位が縦か横かを指定する。 「変換して保存」は出力ファイル名を選んでテキストファイルに変換する。