@fe,6d,1@いかにもワシが長老であり @f8@7賢者のしそんの1人 @f9@サハスラ−ラじゃ。 @fa,f6@ _ _ _  なんと @f6,fe,6a@よ.おさないお前が @f6@退魔の剣を 求めておるのか! @fa,f6@じゃが あの剣は誰でも使える @f6@わけではのうてな。 @f6@3匹の魔物を倒し3つの紋章を @fa,f6@手にした[勇者]だけが使い手 @f6@になれるとハイリアの民は @f6@伝えとる _ _ _ @fa,f6@お前は.すでに[勇気の紋章] @f6@を手に入れておる様じゃのう。 @f6@では.もうすこし話をしよう_ @fa,f6@その昔.ハイリアの王家を守る @f6@者たちの−族がおった。 @f6@彼らは勇気の紋章を司どる. @fa,f6@ナイトの−族と呼ばれておった @f6@のじゃが.7賢者の封印が行な @f6@われた時.魔族とのたたかいで @fa,f6@ほとんどの者がほろんでしまっ @f6@たのじゃ。そのナイトの−族か @f6@ら勇者が現れるはずなのじゃが @fa,f6@ _ よし.@fe,6a@よ.お前 @f6@を信じよう。残りの紋章を @fe,79,2d,f6@手に入れるが良い。 @fa,f6@それから.これを持って行け。 @f6@ワシら賢者の−族に伝わる宝. @f6@お前にやろう。 @fb@