agbcomp 【ツールコマンド】

バイナリデータを圧縮して出力します。


■構文



agbcomp [-b/-h/-d 8|16/-r/-l search/-h 4|8/-s/-O output-file] input-file



■説明


バイナリデータを圧縮して出力します。

コマンド引数は以下の通りです。


input-file

      入力ファイルです。


-b

      バイナリファイルとして出力します。


-h

      無変換データを識別出来るように4Byteヘッダを付加します。


-d bitSize (8|16)

      差分変換データを出力します。


      展開にはDiff8BitUnFilterWram(),Diff8BitUnFilterVram(),Diff16BitUnFilter()を用いてください。


-r

      ランレングス圧縮を用いて出力します。 展開にはRLUnCompVram(),RLUnCompWram()を用いてください。


-l search (>0)

      LZ77圧縮を用いて出力します。 展開にはLZ77UnCompVram(),LZ77UnCompWram()を用いてください。


      LZ77UnCompVram()にて展開するデータにはsearchに2以上を指定して下さい。


-h bitSize (4|8)

      ハフマン圧縮を用いて出力します。 展開にはHuffUnComp()を用いてください。


-s

      シンボル名からディレクトリパス部分を削除します。


-O output-file

      出力ファイルを指定します。


■例


 元データにヘッダ付加→LZ77圧縮→ハフマン圧縮の順に変換したデータを出力します。


agbcomp -h -l 2 -h 4 input-file.bin