bmp2agb 【ツールコマンド】

ビットマップをテキスト又はバイナリに変換して出力します。

■構文


bmp2agb [-bi/-bm|c/-f/-h/-d 8|16/-r/-l search/-h 4|8/-np/-s/-o offset/-O output-file] input-file.bmp

■説明

ビットマップをテキスト又はバイナリに変換して出力します。

コマンド引数は以下の通りです。

input-file.bmp
入力ビットマップファイルです。4bit,8bit,24bitに対応しています。
-bi
バイナリファイルとして出力します。
-bm
ビットマップフォーマットで出力します。 4bit画像では無効です。 24bit画像ではデフォルトで選択されます。
-c
キャラクタフォーマットで出力します。 4|8bit画像ではデフォルトで選択されます。 24bit画像では無効です。
-f
左右を反転して出力します。
-h
無変換データを識別出来るように4Byteヘッダを付加します。
-d bitSize (8|16)
差分変換データを出力します。。 展開にはDiff8BitUnFilterWram(),Diff8BitUnFilterVram(),Diff16BitUnFilter()を用いてください。
-r
ランレングス圧縮を用いて出力します。 展開にはRLUnCompVram(),RLUnCompWram()を用いてください。
-l search (>0)
LZ77圧縮を用いて出力します。 展開にはLZ77UnCompVram(),LZ77UnCompWram()を用いてください。 LZ77UnCompVram()にて展開するデータにはsearchに2以上を指定して下さい。
-h bitSize (4|8)
ハフマン圧縮を用いて出力します。 展開にはHuffUnComp()を用いてください。
-np
パレットを出力しません。
-s
シンボル名からディレクトリパス部分を削除します。
-o offset
offsetの値だけイメージをシフトします。
-O output-file
出力ファイルを指定します。

■例

 元データにヘッダ付加→LZ77圧縮→ハフマン圧縮の順に変換したデータを出力します。

bmp2agb -h -l 2 -h 4 input-file.bmp